Work 実績・事例

弊社のサービスは、90%を超えるリピート率。新規のお客様はほとんどがご紹介によるものです。弊社を支えてくださるお客様の事例インタビュー、ご担当者様の声、受講者の皆さまの声をまとめました。ぜひご覧ください。
また、お客さまへのアンケートも実施しております。合わせてご覧ください。

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受講者にとって必要な研修内容を
完璧に反映させたカリキュラムを作成

中小企業基盤整備機構(略称:中小機構)様は、中小企業やベンチャー企業を対象に経営相談や研修、高度化融資、共済事業、中小企業大学校の運営等を通じて、中小企業者等の事業活動活性化のための基盤整備を行う独立行政法人です。アビライトでは、2018年度から同機構の職員を対象にしたセカンドキャリアデザイン研修を実施しており、翌2019年には入構(入社)前研修や秘書研修が加わるなど、ご依頼いただく研修範囲を年々広げています。

職員数

約740人

所在地

東京都港区

ご回答者様

人事グループ人事課 参事 森田敦子 様

ご依頼内容

セカンドキャリアデザイン研修、
新入職員研修ほか各種研修の講師

他のセミナーで出会い講師を依頼

中小機構では、これまでも毎年階層別研修を行っており、研修後のアンケートも参考に、数年ごとに講師を交代しています。3年ほど前、私の前任者が中央職業能力開発協会(JAVADA)さんのセミナーに参加した際に講師を務めていたのが安部代表で、「とても素晴らしい講師に巡り合った」ということでお声掛けしたと聞いています。当時、セカンドキャリアデザイン研修の講師の担当期間が長くなっていたので、安部代表にはまず第一弾として、2018年度から同研修の講師をお願いすることにしました。

受講者の考え方や話を自然にリード

安部代表のご指導の特徴は、柔らかい表現と分かりやすい言い方で伝えてくれることです。例えば、将来に向けて自分の棚卸しをするワークでは、具体的にテーマを与えて、グループワークでみんな一緒に考えることを重視されています。キャリアの引き出し方・振り返らせ方も上手で、助言というかサポートの合いの手をうまく入れながら、話をリードしてくださるテクニックには大変びっくりしました。研修を終えた受講者は、意識や考え方が非常に前向きになり、将来に対する目線が向上したように感じられます。
また、グループワークの副産物として、私共は16年前に3つの組織が合併し、今日に至っていますので、それまで会ったこともなかった同僚と、定年前に初めて出会って同じ班になって、最初は会話もぎこちなかったのが意見のキャッチボールができるまで変化したのを見て、ちょっと感動しました。

打合せでも実感するカウンセリング力

研修の準備段階で、前任者と一緒に初めて安部代表にお会いした際にも、印象深いことがありました。まず私どもが受講者に伝えたいことをおおまかに説明し、カリキュラムを組んで頂きました。1時間以上話を聞いて頂きましたが、こちらが言葉で説明しきれない、本音の部分の引き出しを上手に開いて考えを丁寧に聞き出し、それを全部カリキュラムに落としこんであったことに驚きました。受講者の男女比率や年齢、勤務地などのデータも参照しながら、最終的に何がどのように必要かというところまで真剣に考え、それをすべてカリキュラムに反映してありました。研修を受けるのではなく、打ち合わせをしただけでも自分の考えがスッキリと整理され、研修担当者として安部代表のカウンセリング力とお人柄に感銘を受けました。

常に要望を超えるものを提示してくれる

セカンドキャリア研修が大変好評で、機構内でも評価が高かったことから、2年目の2019年度には入構(入社)前研修と秘書研修もあわせてお願いしました。特に秘書研修は、当機構の理事長交代もあり、急遽お願いしたにも関わらず、こちらの希望を反映させるかたちでしっかりしたプログラムを提示して頂きました。また講師は、秘書検定にも精通したその道のプロ講師に担当いただき、短期間の中で大変充実した研修を実施することができました。
また、入構2カ月前に行う入構前研修では、やるべき内容がかなり盛り沢山だったのですが、これもカリキュラムにきちんと落とし込んで頂くなど、常に「こちらの要望を超えるもの」を提示して下さいます。
2020年度からは、入構前研修に加え新入職員研修、続いて秋から冬に新入職員フォロー研修を計画しています。これらを全部アビライトさんにお願いし、同じ講師の先生でつなぐことで、新入職員に対して幅広く手厚いサポートを提供できるよう考えているところです。
今後もさらに階層別研修を増やして、アビライトさんにお願いできればと考えています。また、研修にまつわる様々な相談ごとも持っていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。

当社からのコメント

中小機構様は、組織内の人材育成をとても丁寧に実施されており、お打ち合わせでもその思いを常に感じます。対面での集合研修が困難な状況下においてもスピーディーかつ柔軟に対応していらっしゃり、育成の機会を大切にしておられることが伝わってまいりました。こちらからのやや手間のかかるご提案にも「より良いものにするために」と労を惜しまずご協力いただき、一緒に高い目標を目指せることにやりがいを感じております。今年度は、ITツールを活用した新たな形式での研修開催に向け、詳細な打ち合わせを重ねています。素直で爽やかな新規採用職員の皆さまの一年間の成長をご一緒に見守らせていただけることも楽しみにしております。
昨年度に実施予定だった中小企業大学校様でのセミナーはコロナ禍で中止となり残念でしたが、今後もお役に立てる領域を増やしていけますよう努めて参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

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受講生だけでなく主催者にも寄り添った
「心にささる」セミナーを提供する

文京区社会福祉協議会様では、地域住民・ボランティア・NPO・企業・大学等と連携して、地域の活性化や課題解決を図る協働拠点「フミコム」を運営されています。アビライトでは、2018年から「フミコム」が主催する、主に50代を対象としたセカンドキャリア講座を担当しています。また、これとは別に同協議会内の係長と主任級職員を対象とした階層別研修もあわせてご依頼頂きました。

所在地

東京都文京区

ご回答者様

社会福祉法人文京区社会福祉協議会
地域連携ステーション フミコム 根本 真紀 様
地域福祉推進係 本多 桜子 様

ご依頼内容

区民を対象としたセカンドキャリアデザイン講座の企画・講師
係長・主任級職員を対象とした階層別研修の講師

退職前の50代向けキャリア講座を開催

アビライトさんとのご縁は、文京区内のNPO法人と「定年退職前の50代くらいの人たちが、第2の人生に備えて地域と繋がれるような活動ができないか」とコラボした講座を検討することになり、紹介されたのが安部代表でした。
そして2018年度に、安部代表を講師に迎え「50代からの自分再発見と未来キャリアのつくり方」という講座を「フミコム」で開催しました。
一般的な退職者セミナー等では、年金や退職金を活用したマネープランなどが中心ですが、
この講座では自分のキャリアを一度棚卸しして振り返るとともに、地域活動も含めてこれからの生き方を前向きに考えていくことが狙いでした。この講座は、全3回の構成で1、2回目はキャリアの棚卸しをした上で地域の活動など情報提供を行い、今後の行動や意識を変える計画作りをし、半年後の3回目は振返りを行います。(根本様)

講師と受講生がフラットな立場で向き合う

まずどのような講座にするか検討する段階で、安部代表が提示してきた提案が、まさに私が想定していた通りの内容で組まれていました。これなら信頼してご一緒できると確信を持ちました。また、安部代表は講師としても素晴らしく、実際の研修では上から目線で考え方を押し付けるようなことはせず、フレームワークを示した上で、受講者が自分自身で考えるよう促してくれます。講師と受講生という上下関係ではなくフラットな立場で接してくださるので、受講生もリラックスでき、安心して自分を出せる空気感づくりはさすがだと思いました。(根本様)

リラックスした雰囲気の中で自分を表現

従来の一般的なセミナーは、講師からの一方的なインプットで終わることも普通なのですが、安部代表の場合は受講生が自分の内面を見つめ、それを表現するような内容が主になります。そして一回自分を出すことで安心して鎧が外れ、以後は講師と受講生、受講生同士の距離感がぐっと縮まり、お互いにまた話を聴きたいし自分も話したいという気持ちになるようです。この経験が後に自分を振り返るときの「心の拠り所」になって良かったという受講者からのご意見もたくさん頂いています。実際に思い切って好きな仕事に転職したり独立したりして、前向きに人生のキャリアを考え直す方もいらっしゃいました。(根本様)

主催者・受講生ともに高い満足度を実感

通常のオープンセミナーでは、参加したらそれきりになるものが多いですが、この講座では、終了後にも同窓会的な集まりを行っています。内容に対する満足度や、修了後の活動の継続度が非常に高く、受講生の「心にささる」講座として成果を上げていると感じます。これからも50代向けのセカンドキャリア講座は、できる限り続けていきたいと考えています。また、文京区には東京大学を始め多くの大学があり、将来的には若者を対象にしたキャリアセミナーも構想もありますので、引き続きご協力をお願い頂ければと思います。(根本様)

法人の中期計画策定に向けて階層別研修を実施

私がアビライトさんにお願いしたのは、文京区社会福祉協議会(文社協)の職員を対象とした階層別職員研修です。文社協が地域住民や地域福祉関係者らとともに策定する行動計画である「地域福祉活動計画」と、同計画を推進するための法人の運営計画である「発展強化計画」を策定しており、約40名の職員全員が、係横断プロジェクトを作って自ら取り組んできました。
2019年に次の「発展強化計画」(令和2~4年度)を策定するにあたり、これまでの素人の手作り感のある計画から、専門的な観点から見て整合性があり現実に即した計画へとブラッシュアップを図るため、係長と主任級職員を対象に研修を実施することになり、すでに文社協が主催する「フミコム」の一般区民向けセミナーで講師を務めていた安部代表を推薦していただきました。(本多様)

受講者の特性にあわせた最適な研修を提案

社会福祉法人である文社協は、トップは行政職ですが一般の職員は公務員ではなく民間職員です。中小企業やベンチャー企業みたいな規模と特徴の一方で、行政のマストな事業を行う第3セクターのような性格もあります。安部代表は、こうした独特な特徴をきちんと理解して、組織文化に寄り添った的確な指導をして下さいました。職員は日々の行政の仕事を優先しがちになり、私達の存在意義である行政がキャッチできない地域の課題を発見して「見える化」し、ソリューションを開発していくという重要なミッションを、つい後回しにしがちです。これに対し係長研修では、自分たちが何をしたいかをポジティブに発表しあうことで、組織の強みや方向性を見出していきました。限られた時間でしたが、係長たちってこんなに喋るんだ、と思うほど、活発な意見交換が行われ、アビライトさんにお願いしてよかったと実感しました。(本多様)

一人一人の個性や考え方をうまく引き出す

実際に研修を受けた係長たちからは、普段まったく知らなかった、他の参加者の意見や考え方を聞けて良かったという感想が多く寄せられました。いつも会議であれほど長時間話しているのに、お互い何をどう思っているか分かっていなかったことに驚いていました。また、主任級の研修でも、参加者一人一人の個性をうまく引き出して頂き、これからどんな組織になったらいいかを話し合った際には、大事にしたいものは職場環境なのか、それとも人同士のコミュニケーションなのかなど、お互いの意見を可視化できて良かったという声が多く聞かれました。(本多様)

組織の課題についても誠実に対応

私自身が一緒にお仕事をして感じたのは、文社協に対して「ここがいいですね」「素晴らしいですね」と褒めてくださる業者は多いですが、安部代表は組織の課題等について「そこはやっぱり違う」「それはちょっとだめ」ということを、きちんと誠実に指摘してくださることです。それも受講生に対して寄り添うのと同様に、私達のことを理解してくださった上で、とても自然な笑顔で客観的に伝えて頂けるので、非常に信頼の置けるパートナーだと思います。次の計画策定時にも、アビライトさんにぜひ研修をお願いしたいと考えています。(本多様)

当社からのコメント

2017年度から始まったフミコム様での「50代からの自分再発見と未来キャリアの作り方」は、今年で4年目の開催を迎えます。シニア層のキャリア支援への新たなアプローチとして、この講座は「その後」に重点をおき、定年後のセカンドキャリアをともに模索する「大人のコミュニティづくり」を目指しています。文京区をご縁に集まった受講者の皆さまとは、講座終了後もお花見や研究会など、ご一緒に楽しい時間を過ごさせていただいています。そうした繋がりが継続できているのもご担当の根本様が、終了後にも労を惜しまず定期的な働きかけにご尽力くださっていることが大きいと感じます。
本多様は、ともすると保守的になりがちな組織に問題意識と改革マインドをもち、このたびの研修を企画されました。感染症や自然災害で激しく社会環境が変化し、ますます社会福祉の役割や期待が高まる中、職員の皆さまがあらためてご自分たちの仕事の意義を問い直し、新たな視点で問題解決に向かうためのお役に立てればそれ以上に嬉しいことはありません。
熱いスピリットを持ちながら福祉の現場で日々社会問題と向き合われるお二人からいただく刺激を糧に、今後もご一緒させていただけます機会を心待ちにしております。

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今だけに目を向けず、長い人生の中で
キャリアを考えることを学びました

転職エージェントにお勤めのS.K様は、お子さまが誕生したのをきっかけに、現在の職場における働き方に疑問を感じたことから、ご自身の将来のキャリア形成についてあらためて見つめ直したいというご希望で、アビライトのキャリアカウンセリングを受けられました。

お客様名

S.K様

年齢

30代

ご職業

転職エージェント 営業部

ご依頼内容

キャリアカウンセリング

子育てによるキャリアへの影響が不安に

学校を卒業後、現在の転職エージェント会社に就職しました。入社以来積極的に仕事に取り組み、順調にキャリアを重ねてきましたが、結婚して子どもを授かったのを境に、職場内で「女性は子供ができたら少し身を引きましょう」という空気を感じるようになったのです。会社としては子育てと仕事の両立を推奨していましたが、その一方で独身時代と同じように仕事を任せてもらえなくなり、職能ではなく勤務時間によって管理されるようになったことも不満でした。
そこで、子育てをしながら、短い労働時間でキャリアを積むにはどうしたら良いかをご相談したくなり、アビライトの個人向けキャリアカウンセリングを受けることにしました。

マクロの視点で人生のキャリアを考える

アビライトに決めたのは、日経新聞の記事で安部代表のことを知って興味を持ち、一度お会いして見たかったことと、自分自身も転職カウンセラーとしてキャリアカウンセリングを学んでみたいと考えたからでした。
実際のカウンセリングでは、子育てによるキャリア形成への影響を心配する私の悩みに対し、今だけに目を向けるのではなく、もう少し広いマクロの視点で人生のキャリアを考えるようアドバイスを頂きました。また、私自身のパーソナリティーを、ツールを使用して分析して、長い人生のキャリア設計の中で今何をするのかという所に落とし込んでくださいました。
そして人生で子どもが小さい時期は今しかなく、子育てをしながらでも学べることや、感じ取れることがたくさんあること、いまの時期を十分楽しんでから、ゆくゆく私がやりたいことを始めても全然遅くないというお話をしてくださいました。

それまでのキャリアに対する考えが一変

安部代表ご自身もお子さまが小さい時に現場を離れていたことがあり、その実体験を元にしたお話は説得力があって、私も与えられた環境の使い方次第で、いつかまた輝けるときが来ると思えてすごく安心しました。
何よりも、いったん職場を離れると本当に戻れるのか、管理職にまた就けるのかなどということに対するこだわりがなくなりました。それまでの役職や職能に固執するのではなく、長い目でみて自己実現ができれば良く、現在のポジションにこだわること自体がちょっと違っていたのではと考えるようなりました。

「人生を長い目で見て物事を考える」カードを入手

その後会社に相談してみたら、実は子どもが小さいうちは無理をさせないよう厚意で仕事を軽くしてくださっていたことがわかり、後に元通り責任ある仕事も任せてもらえるようになりました。現在は2人目の子育て中で、総合職として時短勤務を在宅でこなしています。
アビライトのカウンセリングを受けたことで良かったと思うのは、「人生を長い目で見て物事を考える」というカードを手に入れたことです。以前は仕事と育児だけの狭い世界観しかなかったのですが、趣味のことや自分の親も含めた家族のこと、地域社会とのつながりなど、自分のライフスタイル全体に関係する、いままで気がつかなかった要素を教えていただき、人生の可能性がすごく広がった感じがしています。

本業にもカウンセリングの考え方を応用

アビライトのカウンセリングは、自分の仕事の上でも技術的な学びになりました。人材紹介会社のカウンセラーとして求人を紹介する仕事をしていたのですが、お客さまの人生を分解した上で、いまをどう生きるのがベストなのか、広い視点でご提案できるようになり、以前よりも仕事のパフォーマンスが上がりました。また、同様に社内のメンバーのマネジメントをする上でもこの考え方が役立ちました。
現在ご自分のキャリアに迷っている方には、ぜひアビライトさんのカウンセリングをおすすめします。いまの自分の物差しや手持ちのカードで問題解決をしようするとつらいかもしれませんが、アビライトのカウンセリングを受けると、自分自身でも知らなかったカードが見つかって問題解決の幅が広がり、人生の可能性が大きく開けてくると思います。

当社からのコメント

S・K様の初回カウンセリングは3年前。第1子の子育てとお仕事とのバランスを模索される中でキャリアカウンセリングをご利用いただきました。数回にわたるセッションの中でご自身が一番大切にしたいものに気付かれ、キャリアのぶれない軸を見つけられた時の瞳の輝きが印象に残っています。その時におっしゃった「私のように悩んでいる女性がたくさんいると思います。もっとキャリアカウンセリングをひろげて欲しいです。」という言葉が弊社の原動力にもなっています。
今年に入り、生まれて間もない第2子を連れてキャリアプランの見直しにきてくださいました。S・K様の人生の節目にその間のキャリアをご一緒に振り返り、また次のビジョンを描くお手伝いができること、とても幸せに思います。これから先の長いキャリアの中で、迷った時、節目を迎えた時、、ふと思い出し、またお話を聴かせていただければ嬉しいです。いつでも羽を休めていただける場所として、私たちもともに進んでまいりたいと思います。

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仕事に対するカウンセラーの考え方に共感して
アビライトのカウンセリングを選択

大手電機メーカーの社員から、パーソナル英語コーチという全く異なる分野の仕事に転職した中野茂様。50歳を迎えてからの人生の大きな決断を前に、ご自分の適性を確認するとともに、新しい仕事の面接対策としてアビライトのキャリアカウンセリングを受けられました。

お客様名

中野茂 様

年齢

50代

ご依頼内容

キャリアカウンセリング

50歳で英語コーチへの転職を決意

新卒で大手電機メーカーに就職し、開発部門やSE、海外営業等を経験した後、外資系通信機器メーカーに移り順調に仕事をこなしていました。しかし50歳を迎えたとき「残り半分の人生を会社員として企業に貢献するのもいいが、中野茂個人として、世の中の人々に直接貢献したい」との思いから、パーソナル英語コーチへの転職を決意。ところが養成講座の面接で不合格となり、翌年に再挑戦する前に、自分の適性判断と面接対策をかねて、キャリアカウンセリングを受けることにしました。

仕事を前向きに捉える考え方に共感

アビライトに決めたのは、ホームページに掲載された安部先生の文章を読んで、仕事に対して自分と同じような感覚を持っていると感じたからです。「仕事はつらくてしんどいもの」と捉えるのではなく、限られた一日の時間の多くを仕事に使うなら、一生懸命前向きに楽しく仕事をしたい。こうした考え方がまさに自分の心に刺さり、ぜひこういう先生からアドバイスを受けたいと思って申し込みました。

相談者と「同じ絵」が見えるように話を聞く

すでに英語コーチになることは決めていたので、カウンセリングではまず適性を相談しました。これまで一対一で人に教えた経験があまり無かったので、この方向に進んでも大丈夫かどうか、第三者的な目で判断して頂きたかったのです。印象的だったのが、私の得意なところ、苦手なところを多角的に分析した上で、英語コーチに向いているかどうかにフォーカスして話しをしてくれた事です。また、話をとにかくよく聞いて、相談者の私と「同じ絵」が見えるように、つまりできる限り相手の気持ちや立場を理解しようとする姿勢に感銘を受けました。現在、自分が英語コーチとしてクライアントさんに接する際、この姿勢を忘れないよう心がけています。

話の流れにあわせて臨機応変に指導

カウンセリングでは、英語コーチ養成講座の面接対策もお願いしました。1回目に不合格になったときの質問内容をできるだけ書き出して分析したり、「PREP法」など説得力のある説明方法などのテクニックや、予想外の質問が来たときの答え方など、幅広い内容を指導して頂きました。安部先生のカウンセリングの進め方は臨機応変で、話をしていく中で「じゃあ次はこれをやりましょう」「ではこんな感じでやってみましょうか」などと、その場の自然な流れの中で課題等を設定し、最終的に必要な部分をカバーして下さいました。

転職で悩んでいる人にぜひ利用してほしい

話を聞くだけでなく、エゴグラムなどさまざまなツールを活用して、適性を判断したり、これまでの人生やキャリアを振り返ったり、自分が何を最も大切にしているかを明らかにするなど、多くの角度から分析して頂きました。個人的には、安部先生と価値観が似ているところがあり、安心してカウンセリングを受けることができたのが良かったです。おかげさまで、2回目の養成講座の面接に合格し、今はパーソナル英語コーチとして充実した毎日を過ごしています。
世の中にはこうしたキャリアカウンセリングを必要とする人が、たくさんいるのではないかと思います。そういう方々はぜひアビライトさんにご相談していただき、人生を前向きに楽しく送れるよう願っています。

当社からのコメント

会社員から英語コーチという個人事業主へとキャリア転換をされた中野様。既に中野様ご自身で明確な目標を持っていらっしゃり、その実現に向けて客観的な視点で課題を整理されるためキャリアカウンセリングをご利用になられました。当時は会社員でおられたので大きな決断をするにあたり、リスクも含めて課題を見える化していく過程で、英語コーチを目指す強い決意が感じられました。その後、具体的な計画をもとに着々と準備を進められ、1年後には予定通り英語コーチとなられていきいきとご活躍されています。
弊社はシニア層のセカンドキャリア支援にも積極的に取り組んでおります。現在、文京区様や明治大学の生涯学習講座で、シニア層の皆さまのセカンドキャリアに対する迷いや悩みを伺う機会も多いのですが、中野様の事例から「好きであること」「強みであること」をいかすとともに、キャリア実現への強い意志と行動が、充実したセカンドキャリアの一つのカギのように思えました。またその後のご活躍のご様子をお聴かせいただけるのを楽しみにしております。

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「受講者の心に届く」講義が評判を呼び
毎回セミナーが満員になるほどの人気

中央職業能力開発協会様は、職業能力の開発促進を目的として、職業能力の評価試験やものづくり基盤の強化、キャリア形成の支援等の事業を行う厚生労働省所管の外郭団体(公益法人)です。これらの事業のうち、キャリア形成支援のためのセミナーの講師を当社の安部代表が務めており、同協会のご担当者様にその感想をうかがいました。

従業員数

約120人

所在地

東京都新宿区

ご回答者様

能力開発支援部 キャリア形成支援課長補佐
佐藤政春 様

ご依頼内容

キャリア形成支援ツールのアドバイザリー、
普及セミナーの講師

キャリア形成支援セミナーの講師を依頼

アビライトさんとの最初のつながりは3年ほど前でした。当協会が行っているセミナーで、ワークショップの発表の様子を見ていたのですが、受講者なのに表現力が飛び抜けており、知識や内容も優れた方がいました。それが、ご自身の仕事の参考のために参加して頂いていた安部代表だったのです。その後、2年前にキャリア形成支援セミナーの内容を一新する際に、新しい講師として安部代表が適任ではということになり、ご相談したところお引き受け頂くことになりました。具体的には、セミナーで使用するキャリア形成支援ツールCADS*1とCADI*2の改定の際のアドバイスを頂くとともに、企業へのキャリア支援普及促進のためのセミナー講師をお願いしています。

*1 CADS:Career Assessment and Development Sheets 自分自身と向き合い、「自分は何者か」「何をしたいのか」「そのために何をしたらいいのか」といった自らのキャリアについてじっくり考えて整理することを援助する、自分自身の自己理解(気づき)が深まるように構成されたワークシート
*2 CADI:Challenge And Discovery Inventory 変化に対応していく「キャリア形成力」と「個人的傾向」を把握するための心理学的検査

指導者も満足できる深い知識と高いスキル

安部代表に講師をお願いした大きな理由は、まず講師としての立ち居振る舞いが非常に美しく、受講者を引きつける力があることでした。また、キャリア形成支援という分野に対して、専門的な知見を非常に深く持っていらっしゃることも重要なポイントでした。このセミナーにお越しになるのは、個人で参加する方よりも、企業や団体の人事担当者やキャリアコンサルタントが、従業員のキャリア支援を指導するために受講することが多いのです。そういった指導者や専門家の方が満足する講義ができる知識とスキルを十分に備えており、信頼して講師をおまかせできると考えたからです。

評判が口コミで広まり毎回定員いっぱいに

セミナー中の雰囲気がとても明るく、受講者の反応も積極的になりました。講義の仕方も上から目線や押し付けがましいところがなく、老若男女どんな受講者に対しても、共感を得られるような話し方や対応力が、こうした空気を作り出しているのだと感じます。受講者からのアンケート結果を見ても「難しい内容なのにわかりやすく耳に入ってきた」「セミナーを受けて、これから自分も頑張ろうと思えるようになった」などほとんど高評価ばかりです
このような評判が企業の人事担当者などの間に口コミで広まり、以前は1回30名の定員が埋まることはほぼなかったのですが、講師を安部代表にお願いしてからは、毎回定員一杯になるほどの人気になっています。

知識やテクニックではなく考え方を教える

キャリア形成支援セミナーというのは、例えば営業セミナーのように「こうすれば物が売れる」など特定の知識やテクニックを教えるのとは違います。人材がどうしたら育つのか、社員のモチベーションをどう高めるかなど、「これが正解」というものが示せるような内容ではないのです。これに対して安部先生は、ご自分の経験や他の実際の例を挙げながら、「あなたならどうしますか」というような投げ掛けをして、一人ひとりがどう考えたらいいかを導いてくれます。実はこれは講師の誰でもができるようなことではないんです。受講者からの反応がよくアンケートの評価が高いということは、講義の内容が表面的・画一的ではなく、きちんと受講者の心に言葉が届いているのだと実感しています。
これからも継続して、講師をお願いできればと思っています。また、キャリア支援以外にも、人材育成の重要なテーマとして女性活躍やダイバーシティなど、さまざまな課題があります。こうした新しいテーマに関するご提案を頂きながら、今後もご一緒に取り組んで頂ければと考えていますので、よろしくお願いいたします。

当社からのコメント

中央職業能力協会様とは、「企業に従業員のキャリア支援を積極的に促進していただきたい」「働く人一人ひとりが充実感ややりがいをもつことが企業の原動力になる」という想いをともに持ち、その普及促進活動をご一緒させていただいています。これはまさに弊社の理念とも一致しています。キャリア支援は明確な答えや目に見える成果が示しにくく、導入をためらわれる企業様も少なくない中、情熱をもってその普及に取り組んでいらっしゃる皆さまと互いの視点から議論を繰り返せる場は、私どもにとってもやりがいを感じられる貴重な機会となっています。
今年改定を行ったCADS&CADIのVer.3は、働き方改革に即してワーク・ライフ・バランスにも配慮し、また若手・ミドル向けにターゲットを絞って、より使いやすい研修ツールとなりました。2019年は、企業担当者やキャリアコンサルタントの皆様により具体的なテーマに基づいて導入支援を行えるようセミナー内容も検討中です。これからも貴協会と同じ目標に向かって進み、お役に立てますよう精進してまいります。

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参加者が活発に発言できるように
絶妙なバランスで議論をサポート

川口商工会議所では平成30年、会員企業の女性社員12名による「~キラキラPower Up女活部~ウーマウス」を結成、「ウーマノミクス言いたい放題プロジェクト」と題して、発信力の強化や人材確保など中小企業が抱える問題点について、検討・提案する活動に取り組みました。アビライトでは、このプロジェクトの企画・運営のサポートをさせて頂きました。

お客様名

川口商工会議所

従業員数

約40名

所在地

埼玉県川口市

ご回答者様

総務広報課長 鈴木真理子 様

ご依頼内容

会員企業参加プロジェクトの企画・運営サポート

きっかけは一本の電話からスタート「いいタイミングで会えた」

アビライトさんにプロジェクトのサポートをお願いするきっかけは、全くの偶然でした。当商工会議所よりお電話した際に、たまたま電話口に出られたのが安部代表でした。お話をするうちに、ワークショップ等の企画・運営やファシリテーターをして頂けることがわかり、私どもも、ちょうど今回のプロジェクトを一緒に創ってくださる方を探していたことから、お手伝いをお願いすることになりました。

参加者の自主性を最大限に生かす

それまでも毎年同様の企画を行ってきましたが、テーマに沿って1日ディスカッションを行う程度でした。しかし、今回は企画・運営の初期段階からアビライトさんに参加いただき、その結果、1月のプロジェクトのキックオフに始まり、9月のプレゼン(企画提案発表会)まで全7回にわたる大きなプロジェクトになりました。3グループに分かれて話し合いをするのですが、ファシリテーターの安部代表のリードは、さすがに経験を重ねたプロの技術だと感心しました。最低限の方向性を示しながらも押し付けることなく、メンバーが自主的に議論を重ねていける雰囲気作りをしてくださいました。議論が停滞していると、さり気なくすっとヒントを出して頂き、議論が活発化することがよくありました。各グループが取り組むテーマも、「女性が働きやすい職場環境」、「ワークライフバランス」、「SNSを利用した情報発信」と、見事にバランスよく決まりました。これも要所要所でさり気なくアドバイスをして頂くとともに、参加メンバーのさまざまな意見を吸い上げて、うまくまとまるように力を貸して頂いた結果だと思います。

意見をどんどん引き出す雰囲気作り

こういったプロジェクトの話し合いは、一般の研修やセミナーなどとは進め方が違いますよね。一方的に教えるのではなく、皆さんに自分で考えて進めてもらうことが重要ですが、あまり自由過ぎてまとまらなくなっても困ります。それを限られた時間の中で、ぎゅっと詰まった密度の濃いものにしていくのは、われわれだけでは難しく、アビライトさんにお願いして良かったと思いました。特に今回は、参加メンバーが非常に積極的でどんどん意見を出し合っていたのが印象的でした。もともと前向きに取り組むメンバーが多かったとしても、わずか2時間であれだけの数の意見を引き出せるような、雰囲気を作り出す技術はすごいなと感心しました。

聞きやすくわかりやすい話し方も好評

もう一つ、これは私自身が感じたことですが、安部代表の声や喋り方、雰囲気がとても好きなんです。聞いていて非常に心地よく、内容も明快でわかりやすく理解できますし(指示を出しても)スムーズに物事が進んでいったように思います。
すでにこのプロジェクト自体は終了しており、それぞれの提案を会員企業の皆さんが参考にして、企業活動の中にいかして頂ければと考えています。これからも、何かそのような機会があれば、その時はまたご協力をよろしくお願いいたします。

当社からのコメント

川口商工会議所様は、埼玉県の中核市である川口市の活性化の一環として、この春には7000発規模の盛大な川口花火大会を開催されるなど、常にあらたな取り組みにチャレンジを続ける大変活気のある商工会議所様です。ご担当の鈴木様とは、イベントやセミナーといった一過性の支援になりがちな女性活躍に対する問題意識をともに持ち、商工会議所ならではのプラットフォームを活かした女性活躍のためのプロジェクトの立ち上げから提言書の作成まで、約1年間に渡るプロジェクトを二人三脚させて頂きました。ご担当者、市内の様々な企業からご参加くださったプロジェクトメンバー、アビメンバーによる、全ての役割とプロセスを女性が担うプロジェクトとなり、活動そのものが女性活躍を体現するものとなりました。
プロジェクトの女性メンバーと作り上げた提言書が、市内企業の皆さまのお役に立ち、川口発信で多様な人材をいかした働き方改革の取り組みの輪が拡がっていくことを期待し、またタッグを組める日を楽しみにしております。

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業務内容や受講生の個性にあわせた
オーダーメイドの提案内容が採用の決め手に

世田谷区の区民会館や区民センター、区立公園、美術館等の公共施設や、施設に併設されたレストラン・喫茶等の管理運営を受託している世田谷サービス公社様。施設スタッフの接遇研修をきっかけに、中長期の人材育成に関するコンサルティングをご利用いただいた感想をうかがいました。

従業員数

約800人

所在地

東京都世田谷区

ご回答者様

取締役総務部長 栗原康夫 様 (2017年当時)

ご依頼内容

中期人材育成計画策定支援、
女性活躍推進プロジェクト支援、研修実施

実情にあわせた最適な研修内容が契約の決め手に

従来当社が接遇研修を依頼していた業者のレベルに不足を感じ、世田谷区の研修担当部門に相談したところ、当社の状況に合う数社を紹介して頂きました。当社が管理運営する公共施設は区内に約50カ所ありますが、その業務内容は受付、清掃、駐輪・駐車場管理など幅広く、スタッフも地域で募集した契約社員から元一流企業の管理職まで多様な人材がいます。アビライトさんは現場を事前に見学し、こうした当社の実情を十分に理解された上で、各施設や人材に最適な研修内容を具体的にご提案頂きました。これに対して他の業者が提示したのは机上で考えた一般的な研修内容だったため、当社の立場にたって真摯な姿勢で立案して下さったアビライトさんとの契約を決めました。

受講者が思わず引きこまれる質の高い講義

アビライトさんの研修の特長は、マニュアルに沿った通り一遍の内容ではなく、実際の現場で活かせる具体的な事例を取り上げたり、また基本的に同じ講師が担当するため、受講者のパーソナリティや経験を考慮した講義がなされることです。講師自身のスキルも非常に高く、ポジティブで魅力的な講義が受講者を引きつけて、集中力とやる気を引き出してくれます。
以前は研修といえば、講義に身が入らない受講者も少なくありませんでした。しかし、アビライトさんの講義内容は経験豊かな管理監督者研修の受講者も絶賛するほど評価が高く、事後のアンケートでも「研修を受けて良かった」という声が数多く聞かれました。講師の方への信頼も厚く、研修のカリキュラムが終了した際に、受講者全員から感謝の拍手がわき起こるほどです。

ニーズを捉えた研修による人材育成の効果を実感

最初に依頼した接遇研修と管理監督者の評判が非常に良かったため、長期的な研修計画の作成もお願いすることになりました。その際に「どんな人材を求めてどう育てるのか」という会社としての人材育成の方向性・コンセプトまで、アビライトさんが一緒になって考えて下さり、最終的に3年間の人材育成計画策定の支援をして頂きました。
このように、直面する課題やニーズを深く理解して、常にさまざまなご提案を積極的に行って頂くことで、当社の人材育成は大きな成果を上げています。以前と比べてコミュニケーションが上手くいくようになって現場でのトラブルが減り、地域の町会や商店会の方々からも「(区民センターの)サービス公社の社員はよくやっている」という声を頂くなど、その効果を大いに実感しています。

アビライトは「人材育成」の大切なパートナー

現在当社では、受付業務に特化した研修や採用する側を対象にした面接研修など、新たな研修をアビライトさんと相談しながら立ち上げています。特に当社は女性・高齢者・障害者の方たちの雇用拡大による地域貢献に注力していることもあり、今後は社内における女性リーダーの育成を推進したいと考えており、この面からもご指導頂ければと思います。
公共施設の管理運営を主業務とする当社にとって、「人」は最も大切な資源と考えています。その意味では、当社のために「人材育成」に本気で取り組んで下さるアビライトさんは大切なパートナーです。これからも末永くご協力頂けることを期待しています。

当社からのコメント

現在、弊社と二人三脚で人材育成の取り組みをさせていただいている世田谷サービス公社様は、積極的に地域の方、高齢者、障がい者を採用され、60歳以上雇用率約53%、女性雇用率約53%、さらに障がい者雇用は法定雇用率29%(全体の人数比11%)で、法令基準の2.0%をはるかに超えるダイバーシティ推進企業様でもあります(平成29年3月末時点)。
ここに働く全ての人を大切にしたい、とのトップの想いから、施設を担う皆さまのポテンシャルを引き出し、会社の顔としてやりがいをもっていただくための取り組みとして、正社員だけでなく、短時間のパートタイムなどの非正規社員も含めた全ての人を対象としたキャリアパス制度を設計し、教育体系を整備されました。 人を大切にされ、人材教育にも熱心に取り組まれる皆さまと一緒にお仕事をさせていただけることは私どもにとっても大きなやりがいです。これからもご期待に沿えるよう誠実に精一杯お手伝いさせていただきたいと思っています。

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